スプラトゥーンをリセットして、また最初からプレイしてみたのでブログに書いて残そうと思います。
リセットした理由やスプラトゥーン&スプラトゥーン2について、僕なりに感じたことを書いてみました。
スプラトゥーンに興味がある人の参考になれば嬉しいです。
今回はスプラトゥーンのことを書いてみました。
Wii Uとスプラを手に入れた2年前
スプラトゥーンは姉が誕生日プレゼントでくれた僕の大好きなゲームソフトです。
12歳の誕生日プレゼントでした。
スプラトゥーンのオンラインコード版はこちらSplatoon2 (スプラトゥーン2)|オンラインコード版』
『任天堂からスプラトゥーンが2015年の5月28日に販売開始されすぐにプレイしてみたいと思ったけど、スプラ発売当初はまだ5年生でWii U本体も持っていなかったから諦めてました。
翌年、姉が就職をしたお給料で僕の誕生日にプレゼントをしてくれました。本当に嬉しかったなあ!
いつかその恩返しは必ずしたいと思っています。
僕がスプラを好きな理由
発売当初からスプラの話題は友達との間でも盛り上がり、早くに手にしたクラスメイトが羨ましかった。
その友達の家にみんなで集まりスプラを初めてプレイした時はほんとに楽しかったのを今でも覚えています。
真剣にお年玉とお小遣いを貯めてスプラを買おうと思い、当時はマックへ行くのも諦めて節約していた。(自分でもストイックだったと思うw)
しかしサプライズでスプラを手にすることができて、発売から約1年後にスプラトゥーンの仲間入りを果たすことができました。
僕はラッキーでした!
- 現実では不可能な「街をインクで染める」という破茶滅茶なことを、ゲーム内でできることが最高に気分がいい。
- 1ゲーム3分から5分という短い時間で勝負が決まるから、プレイの切りをつけやすい。
- ヒーローモードという、1人用のプレイモードが好きだから。
- アバターを自分好みにセットアップしていくことが楽しい。
インクで街を染める爽快感
発売当初からYou Tubeでスプラの動画をたくさん見たとき、インクを使って街を染めた分量で勝敗が決まるという陣地とり的な単純なルールが逆に万人受けすると思った。
しかしインクで街を染めるという単純だと思っていたゲームがプレイをしてみたら実は奥が深かかったんです。
やればやるほど夢中になってしまう中毒性のあるゲームであることは間違いないから、親とのゲーム時間の約束は守らければなりませんね。
時間の経過がおかしくなるのは必然w
1ゲームの時間が短い
1プレイのゲーム時間がモードにより違いは多少あるけど、約3分〜5分で勝負がつきます。
これについては小学生や中学生などゲーム時間が決まっている年齢層にはありがたいプレイ時間じゃないかなと。
だいたい僕の友達はゲームは1日1時間と決まっている子が多いです。僕も然り。
そんな時間制限のある子供達にとって、1ゲームが短いものは予定を立てることができるので嬉しいですよね。
ゲーム時間が終わりに近ずいた時にも、「このゲームで終わるよ!」と言って、ラストゲームに本気で望めるところも嬉しいです。
ヒーローモード
オンラインゲームではなくオフラインでできる一人でプレイ可能なモードもありますよ。
小学生の頃はセキュリティー面でオンラインゲームはさせてもらえなかった僕にとってのフィールドだった。
オンラインゲームと違いステージをクリアしていくところが当時の僕は気に入っていました。
オンラインゲームを始める前にヒーローモードは全てクリアしてました。
アバター
スプラのアバターは、ボーイとガールから選べ、洋服・靴・目の色・肌の色が選ぶことができます。
対戦した後にもらえるお金を使って、洋服や靴を購入でき着替えることが可能です。
その洋服と靴によってそれぞれにギアがついていて、武器との相性を考え装着すると強化が増すようになってます。
それを変えて武器との相性を見るのも一つの楽しみなんですよね。
スプラをリセットした理由
僕のゲームライフを書いていこうと思った時、どうせならリセットしてもう一度初めからプレイしてそれを記事にしてみようと思ったから。
その他の理由は
- スプラのランク50までカウンターストップ(カンスト)したから。
- ガチマッチのランクもウデマエもカウンタストップ(カンスト)したから。
- ヒーローモードも全クリしていたから。
- そこそこ強いギアも揃うことができたら。
スプラトゥーン2について思うこと
まだ僕はスプラトゥーン2は持っていません。
とういうのも今はオンラインゲームの方が好きだからです。
スプラトゥーンはランク・ウデマエがカウンターストップがあるため上限が決まっていて、しかしスプラトゥーン2はその上限がありません。
基本のインクでステージを染めて陣地とりをするところは変わりなく、新要素が加わることでまた楽しみが増えたらしいですね。
一度はプレイしたいとは思うけどソフトを買うか買わないかは、今現在迷っています。
まとめ
ブログに自分のゲーム記録が残せることは楽しみだけど、ブログを続けられるか?今のところはわかりません^^;
僕は文章を書くことが苦手だから「ブログを書くことで練習になるよ」と母さんが勧めてくれたことに感謝してます。
楽しみながら更新していくのでよろしくお願いします。
最後まで読んでくれてありがとうございました。