こんにちは、Arnonです。僕は来年、高校受験をする中学3年です。
今日は高校受験について僕の考えをまとめようと思います。
読みにくい部分もあると思いますが、よろしくお願いします。
うちは国際結婚ファミリーだということを踏まえて読んでください。
高校受験を控えた中学3年でやろうと思っていること
普通に受験勉強です(笑)
ちょっと考えられないかもしれないけど、母さんは「受験勉強はほどほどくらいでいい」などと言ってます。
それに甘えているわけじゃないけど、適度に息抜きができるから、周りの友達のようにストレスを抱えることは全然ないです。
これがいいのか悪いのか別として、「勉強とフリーな時間/5:5」でもいいかと思っています。
目指す学校によって考え方も違うわけだから、今のところそんな感じです。
受験生だけど今年で3年目になるぶどう作りは続けます!
ぶどう作りの詳しいことは『ぶどう成長記録2019年』でどうぞ。

集中することが大切だと思う理由
「勉強とフリーな時間/5:5」
そう思う理由は、僕の場合ずっと勉強をしていても集中していない時が多いと思うからですね。
決めた時間内に集中する方が、ダラダラ長い時間を勉強に当てるよりも効率がいいと思います。
自宅で働いている母さんを見ていると、自分でうまく時間割りをしてきちんと休憩を取ることの大切さがわかります。
[the_ad id=”655″]猫たちと過ごすことで得られること!
うちには4匹の猫と預かり猫のモモがいます。
猫たちと過ごす時間は僕にとって大切な時間です。
毎日ストレスはないけど、猫たちから癒しをもらうことで活力になっています。
もふもふパワー侮れませんよ。
失敗はマイナスじゃなくて経験値が残る
この間の三者懇談で、母さんが受験生の僕に向かって言ったこと
「受験が失敗したらアメリカへ行けばいいじゃん!」
先生が苦笑いしてました(笑)
こんな感じのポジティブ思考な親を持つと、プレッシャーを全然持たずにいれて感謝しかないです。
僕の周りでは、受験のこと、塾のこと、うるさい親のこと、悩みがたくさんあるみたいだけど、その辺は全く悩んでません。
過干渉な親のことで悩んでる友達が多いけど、うちの場合はいつも信じてくれて考えを尊重してくれるから、受験生だとしてもやってみたいことをやろうと思ってます。
「失敗しないと学べないことっていっぱいあるよ」と、母さん自身がたくさん失敗してきたからこそ、僕たちにもそう言ってくれます。
経験こそが自分の宝物になるということを、身をもって教えてくれてるんだろうな(笑)
そして失敗しても何度でもチャレンジする根性を見習いたいと思っています。
このブログについても今はまだ文章が下手で、これだけ書くだけでもだいぶアドバイスをもらいました。
- 少しずつ続けてやっていけば、1ミリだけでも前に進める。
- 何もしないのはそこに止まったまま。
- 失敗しても戻るわけじゃなくて、失敗した経験値が残る。
いいセリフだな!
文章をまるごとパクるのはダメだけど、書き方を真似すればいいと教えてもらったから、母さんが書いたブログを真似てみました。どうですか?
自分よりちょっと先にいる人を真似するといいそうです。

だからブログ経験9ヶ月目の母さんが僕のいいお手本です。
最後に、母さんの例えがいつもおもしろいのは、ゲームに例えてくれるから理解しやすいところ(笑)