秋の味覚を楽しんでいますか?
今日はいつもの私の簡単手抜きレシピと、青魚を食べることをおすすめしたい理由を一緒に紹介します。
できるだけ簡単に料理を作って、毎日の家事を楽しむために参考にしてくださいね。
料理のレシピはこちら▼
サバの味噌煮は生活習慣病対策!
青魚を食べて生活習慣予防
今夜の夜ごはんはサバの味噌煮でした。
青魚には生活習慣病を予防するための栄養が豊富に含まれてるからたくさん食べたい食材ですね。
免疫力もアップ⤴️
DHAには脳を活性化する働きもあるからお子さんにも👍いつもの手抜き簡単レシピはブログでどうぞ⌒* https://t.co/GzTCWDb0FG pic.twitter.com/Ol8C19PfUM
— Rania.K@私の毎日の楽しみ方 (@ran_cosme) October 18, 2019
青魚は臭みがあるせいか苦手な人も多いようだけど、サバは味噌煮にすることで味噌味が好きな人なら食べやすいサバ料理の一つ。
今日は家事があまり好きじゃない私の簡単手抜きレシピと、青魚と生活習慣病について深堀していきます。
これを読み終わったら「え!こんなに簡単に作れるんだ!」と思えますよ。
それではいってみましょう⌒*
青魚を食べるメリット
- 動脈硬化予防
- ガン予防
- 心臓病のリスク減少
青魚に多く含まれている【不飽和脂肪酸】のDHAとEPAには、血中コレステロールを減少させる効果があります。
血中コレステロールが減少すると、血液の循環が良くなり
【動脈硬化の予防】【ガン予防】【心臓病のリスクを減らす】につながるわけですよ。
つまり血液をサラサラにすることで「生活習慣病になりにくくなる!」
血液をサラサラにしておくことで、生活習慣病のリスクを減らすことができますね。
その他に、DHAには視力の向上にもおすすめ!
私は50代になってから老眼が出てきたので、老眼が少しでもよくなればなあと(笑)
老眼が改善されないとしても目の疲れに効くので、パソコン作業が多く眼精疲労もあるから、できるだけ食べるようにしています。
1日にとりたい不飽和脂肪酸の摂取目安
不飽和脂肪酸の一日にとりたい摂取目安としては、最低1グラムほど必要です。
サバならだいたい一切れぐらいの量でOK!
私の場合は、お昼ごはんにサバの缶詰を食べることも多いです。
サバの缶詰が安い時にドーンと購入してます(笑)
そんなわけで、1日に必要な不飽和脂肪酸の摂取量的に、食べやすいサバが私からのおすすめ青魚ですよ!
簡単手抜きサバの味噌煮レシピ
【簡単レシピ】
- 味噌:大さじ1
- 醤油:小さじ1
- 砂糖:大さじ2
- みりん:少々
- 酒:少々
- 水:50cc
- だしの素:適当
味付けの材料は先にボールで混ぜちゃいます(笑)
その混ぜた汁を鍋に入れて、煮たたっらサバを入れます。
落とし蓋をして中火で煮たら出来上がりですよ。
焦がさないように、火加減は調節してください!
お好みで長ネギ、生姜を入れてくださいね。
味付けの量はお好みで調節してください。
いつも紹介している簡単手抜きレシピを見てくれているとわかると思いますが・・・
基本的に煮物は煮汁を先に作っておく感じでOKですよ。
これで十分美味しい煮物できますから(笑)
本格的に料理を覚えたい人には、適当でごめんなさい^^;
まとめ
青魚を食べるメリットと缶詰で青魚のサバを簡単に食べること。
そしてサバの味噌煮の簡単レシピを紹介してきましたが、いかがでしたか。
複数の仕事をしながら家事を完璧にこなそうなんて、そもそも思っていません。
でもできるだけ美味しいごはんを家族と食べたい。
だから料理は【手早く簡単に作る!】が私のモットーです。
そのためには料理の本でよく見る「調味料を入れる順番」は無視してます(笑)
難しく考えず自分のやり方を見つけて、毎日家事を楽しんでくださいね。
今日も訪問ありがとうございました。Obrigada⌒*
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