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猫エイズFIV対策・食事やケアのやり方を紹介します【三毛猫モモ】

モモがうちに来ることになった経緯、闘病しているなかで気をつけていること、モモのケア方法をご紹介します。

猫エイズFIV(猫免疫不全ウイルス感染症)と慢性腎臓病、同じ病気の猫ちゃんの飼い主さんの参考になりますように!

今回は、三毛猫モモちゃんのお話しです。

モモ
モモ
私と同じ病気で頑張っている子の参考になると嬉しいにゃ!

モモがうちに来ることになった経緯

モモちゃんとの出会い

私が50代になってから、【猫の預かりボランティア】をしています。

その預かりボランティアとして、お手伝いをさせてもらってる保護&TNR団体さんの代表から暑い夏の日、去年2018年7月に電話がありました。

動物病院に、「炎天下で衰弱している猫がいるけれど、どうしたらいいでしょうか?」と連絡があったそうです。

  • 動物病院にSOSの電話。
  • 病院から代表に連絡。
  • 私に預かりの確認電話。

 

ちょうどその前日、本業が一段落したので、時間的にも気持ちにも少しだけ余裕ができたから、預かりをできる旨を代表にラインをしたタイミングでした。

そんないいタイミングの時だったので、

「ラインしたのは虫の知らせかもね」と代表と話したくらいでした。

そんなわけで、「預かりできますよ」のラインをした翌日の夜に、たくさんの人の連携を経てモモちゃんは我が家に来ました。

2018年7月21日の土曜日、次男の夏休みがスタートした日でした。

私の趣味ブログで、モモのことと保護猫の里親になる選択があることを書いた記事があるので、ぜひ読んでみてください▼

猫と暮らす保護猫の里親になるという選択があることを知ってほしい!動物をお迎えする時の心構え

モモを保護団体さんから預かった当初、里親さんが見つかるまで人慣れトレーニングを兼ねて、私たちと一緒に生活をして人間との生活に慣れてもらう予定で来ました。
もともと、スリスリ猫だったので特別トレーニングは必要なかったけど(笑) 人馴れトレーニングは全く問題なかったのですが、病気(FIV)が陽転となり、しかも発症の症状が現れ状況が一変しました。
動物病院を受診して検査の結果、FIVを発症してしまっていました。
それを踏まえて、看取り預かりを保護団体さんへ申し出ました。
続きは>>こちら私の毎日の楽しみ方

 

余命宣告を受ける

私の趣味ブログから引用したように、モモちゃんは猫エイズFIV(猫免疫不全ウイルス感染症)です。

その影響なのか、野良猫時代の生活のせいなのか、慢性腎臓病もあります。

うちに来た時は衰弱が激しくて、最初はヒルズのa/d缶をあげてました。

その後、FIVが陽転して発症までしていると言われ、余命宣告まで受けました。

余命宣告を受けたのは去年2018年の9月。

「9月いっぱい持つかどうか」と言われました。

 

病院からの指導を受けて

  1. 猫インターフェロンを受けること。
  2. フードを柔らかいものよりカリカリにすること。

動物病院から以上2点のアドバイスをもらいました。

獣医師によると、FIVで口内炎ができやすいモモには、カリカリの方が歯茎にフードが付着しにくいからとのことでした。

慢性腎臓病もあるので、先生にすすめられたロイヤルカナンの腎臓サポートを食べています。

何種類かあるロイヤルカナンの腎臓サポートを試してみて、今はモモが一番好んで食べる【HEPATIC】を食べています▼

 

 

ロイヤルカナンの腎臓サポートはまとめて記事を書く予定です。

モモちゃんと同じ腎臓病の子の参考になりますように!



FIVによる慢性鼻炎による鼻口周りの汚れ対策!


モモちゃんはFIVなので、慢性的に鼻炎で鼻周りがどうしても毎日汚れてしまいます。

本人(本猫)は、外見の汚れなど気にしてないけど・・・

鼻水で鼻周りが汚れると、鼻水が固まって鼻が詰まってしまい、呼吸に支障が出るので毎晩次男と2人でキレイにしてあげてます。

その方法は詳しく別記事に書きますのでお待ちくださいね。

 

名前は「モモちゃん」と命名

モモちゃんが保護された時の様子

モモが保護されてうちに来た時は、動物病院の先生に

「水分が摂れればなんとかなるかもしれないけど、脱水が酷いから危険な状態です。」と言われていました。

ボランティアをしてる団体の代表が、うちにモモを連れてきた時はガリガリで、肋骨と腰骨が浮き出るほど痩せていました。

猫風邪で目は癒着して半分しか開けれず、鳴き声は全く出ない状態でした。

それでもモモは一生懸命鳴く仕草をして、私たち家族にお礼を言ってるみたいで涙が止まりませんでした。

ドロドロに汚れた身体は、「元気になってからキレイにしようね!」と約束しました。

代表から聞いた話しでは、ごはんも水も何日も摂っていなかったようで、真夏の炎天下に衰弱して倒れていたそうです。

モモを保護して動物病院にSOSの電話をしてくれたのは、保護した場所の近くの大学生でした。

「助けてくれて本当にありがとう!」

 

モモちゃんの遊び方


そんな状態でうちに来たモモちゃんは、遊び方が他の猫たちとは少し違います。

ずっと野良生活だったためなのか、オモチャを遊ぶものだと認識してません。

爪研ぎも買ってあるけど使いません。

ツイッターの写真でわかるように、爪研ぎはポータブルケージでガリガリしてます(笑)

折り畳みポータブルケージは広げるとこんな感じ▼

 

子猫を保護した時の緊急用に持ってます。

折り畳みするとコンパクトになるので便利なケージなんです。

今はモモちゃん専用の爪研ぎ道具になってます。

モモに買ってあげた猫壱のバリバリボウルは、たまにベットとして使ってます(笑)

その他のオモチャ、カシャカシャぶんぶんなんかも全く見向きもしません。

唯一、モモちゃんが楽しそうに遊ぶのが、ティッシュを丸めたのをコロコロすること。

ずっと野良猫生活だったろうから、オモチャなんて見たことないから知らなくて当たり前だもんね。

モモの好きなもので好きなように遊んでほしいと思ってます。

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まとめ

次の目標は桜を一緒に見る!

2018年の9月に動物病院の先生から余命宣告を受けた時、「大晦日の除夜の鐘を一緒に聞こうね!」と約束しました。

そのモモとの約束も実現できて、モモちゃんは毎日頑張ってます。

猫エイズFIV(猫免疫不全ウイルス感染症)は、猫には感染する恐れがあるため、モモちゃんは他の猫たちとは別の部屋で過ごしています。

だからモモが寂しくないように、モモの部屋で仕事をすることが多いです。

モモちゃんはずっとおとなしく膝にいてくれるので、仕事がはかどるんですよね、あったかいし!

元気な猫たちみたいに飛び回ったり、オモチャで遊んだりすることはなくて、ほとんど寝ていることが多いけど、少しでも長くモモと一緒に過ごせるようにと願ってます。

「次の目標は一緒に桜を見る!」です。

これから先どんなことになるのかわからないけど、希望を捨てずにモモちゃんと一緒に大切な毎日を過ごしていきます。

モモと同じ、猫エイズFIV(猫免疫不全ウイルス感染症)と、慢性腎臓病の猫ちゃんの参考になれば嬉しいです。

 

追記(2019年9月3日)

モモちゃんは2019年8月27日に虹の橋を渡りました。

ぶどうの繁忙期が終わるのを待って逝ってしまいました。

最後まで家族想いの子でした。

モモちゃんと過ごした約1年間、私たち家族はモモからたくさんのことを教えてもらいました。

小さなモモは私たち家族にとって大きな存在です。

モモちゃんを応援してくれた皆さん、ありがとうございました。

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最後まで読んで頂きありがとうございました。

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